
蜷川実花さんの展覧会に行ってきました。まず出力が凄くキレイなんですよね。オペラシティアートギャラリーのスペースに、ダイナミックな花たちが飾られているのは、まるで写真に睨みつけられているような迫力を感じました。
彼女の毒と、その毒ゆえにかわいい被写体たちが好きだったのですが、後半の新作たちはさらに毒気を帯びてる気がしました。気のせいでしょうか。こういうヒリヒリする作品を作り、そこに生きている人は、どうも行くところまで行く気がしてなりません。いずれにしても才能なくしては見ることができない領域ですね。
【蜷川実花 展─ 地上の花、天上の色 ─】
東京オペラシティアートギャラリー
2008年11月1日(土)~12月28日(日)