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ファン・ホーホストラーテン《部屋履き》問い直された観る人の立場

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ルーヴル DNP ミュージアムラボに行ってきました。このラボではルーヴル所蔵作品1点を展示し、その作品をマルチメディア技術を使い様々な角度から解説・検証するといった一風変わった展示手法でした。

今回取り上げられていたのは、サミュエル・ファン・ホーホストラーテンの《部屋履き》という風俗画でした。ラボでは、タッチパネル付きモニターで観覧者自身が作品の採光などを色々とシミュレートしたりするなど、なかなか貴重な体験もすることができました。作品に秘められた様々な仕掛けが明らかになるに従って、画家が悩み考える姿が見えてくるようでした。

観覧は完全予約制なので、観覧人数も制限されています。ゆっくり一枚の絵に専門家の説明を聞きながら鑑賞することができ、贅沢な時間がすごせました。また、チケットに書かれたシリアルナンバーをDNPラボのサイトに打ち込むと、自宅でも再度鑑賞することができ、至れり尽くせりです。これで無料とは驚きです。

ファン・ホーホストラーテン《部屋履き》問い直された観る人の立場
ルーヴルDNP
2008年12月6日(土)~2009年5月16日(土)

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2009年04月20日 14:41に投稿されたエントリーのページです。

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